2025/09/17 23:18



大人になると⁡ひとりで

乗り越えなきゃいけない瞬間って、
何度もやってくる。⁡
しんどくても何だろうと⁡
次の日は普通に仕事に⁡
行かなきゃいけないし眠れない夜も⁡ある。⁡
そんな時に、⁡
私のそばにあったのがダイクロガラス。⁡
一粒の中に宇宙を閉じ込めたみたいな、⁡
七色に揺らめく光が⁡ふわっと広がってて。
特別なことを⁡
してくれるわけじゃないんだけど⁡
ただ静かに光り続けてるだけ。⁡
心細かった気持ちにほんのり灯りが⁡
ともったみたいで不思議と安心できた。⁡
友達やパートナーがいたって、⁡
24時間ずっと話を⁡
聞いてくれるわけじゃないし、⁡
そばにいてくれる訳じゃない。⁡
ひとりで乗り越えなきゃいけない瞬間って
必ずやってくる。⁡
だからこそ、そっと支えてくれる⁡
小さな光があったらいいなって思う。⁡
その想いを込めて、⁡
ひとつひとつ制作しています。⁡