2025/07/26 20:06


自分でも馬鹿みたい、くだらないって ⁡

思ってました ⁡

同じ毎日で、同じ不安

悩むことも、だいたい毎回おんなじで⁡

なのにまた悩む ⁡

そんな時、出会ったのがダイクロガラス⁡

他のガラスとは全然違って、⁡

ものすごく強烈な輝きで⁡一目惚れでした⁡

見るたびに違う表情を見せてくれて、⁡

なんだか幻想的で、⁡

この世界じゃないどこかに⁡

連れてってくれるような感じがする

気づいたら、寝る前にそっと眺めるのが⁡

日課になって癒しになっていったんです⁡

ずっと、変われないって思ってたけど⁡

「私は私でいていい」⁡

って、少しずつ思えるようになりました⁡