2025/02/09 17:46


すごいことに気付いた⁡

私は昔、なりたかった仕事を、⁡

今しているような気がする⁡

私は子どもの頃、心理カウンセラー⁡

美容師・アート系・学校の先生に⁡

なりたかったんです⁡

どれも人の心を癒したり、⁡

誰かの役に立ったり、⁡

自分の得意なことを生かしたい⁡

という想いがあったんですよね⁡

心理カウンセラーに憧れたのは、⁡

人間関係に悩んでいた時、⁡

スクールカウンセラーの先生に⁡

助けて貰ったから⁡

美容師は、⁡職人のような手仕事や⁡

おしゃれな世界に惹かれたから

アート系の仕事は、⁡絵が得意で

好きなことで⁡生きていきたかったから

学校の先生は、⁡

勉強が苦手だった自分のような子どもを⁡

助けたかったから

そして今、私はガラス作家として⁡

活動している

ガラスの輝きが、⁡

誰かの心をそっと癒したり、⁡

身につけた人の心の拠り所に

なったりすることを願って

作品を作っているその想いは、

子どもの頃に抱いていた夢と、

どこか繋がっている気がするんですよね

だから今思う⁡

形は違うけど″昔、なりたかった仕事を⁡

しているのかもしれない″⁡

これからもガラスの輝きで、

誰かの心をそっと照らしていきたいと

思ってます